PREVIEW

Document Understanding プロジェクト抽出器トレーナー

デザイナー パネル

• プロジェクト - ドロップダウン メニューから目的のモダン プロジェクトを選択します。利用可能なオプションは次のとおりです。
  • Predefined: 既定のオプションです。UiPath® のパブリック抽出モデルを公開します。このオプションは、UiPath® のすぐに使える抽出機能を使用する場合に選択できます。
  • Generative Predefined - 事前トレーニング済みの生成 AI モデルを使用するモダン プロジェクトの種類です。
  • Studio の接続先の組織およびテナントで利用可能なモダン プロジェクト。
  Note: You can only use the initial 500 projects created on your tenant. If you use the Document Understanding Project Extractor Trainer activity, UiPath Studio or Studio Web will only display the initial 500. Therefore, any projects beyond the initial 500 cannot be used.
• バージョン - 目的のプロジェクトのデプロイされたバージョンを選択します。バージョンを選択した場合、タグは選択できません。

  このフィールドは、プロジェクトの種類として [Predefined] を選択した場合、無効化されます。

• タグ - 選択したプロジェクトの特定のバージョンに直接リンクするタグを選択します。たとえば、[ステージング] タグを選択すると、ドキュメント抽出プロセス中にこのタグに割り当てられたプロジェクトのバージョンが使用されます。タグを選択した場合、バージョンは選択できません。

  このフィールドは、プロジェクトの種類として [Predefined] を選択した場合、無効化されます。

• Completed Action Object - Provide the completed action object returned by Action Center once the action is completed.

プロパティ パネル

• 表示名 - アクティビティの表示名です。

• 実行時の資格情報アセット - このフィールドは、ロボットがローカルの Orchestrator に接続されているとき、または別のテナントから接続されているときに、Document Understanding モダン プロジェクトのリソースにアクセスする必要がある場合に使用します。認証のための資格情報アセットは、次のいずれかの方法で入力できます。
  • ドロップダウン リストから、UiPath® Robot が接続されている Orchestrator の目的の資格情報アセットを選択します。
  • プロジェクトにアクセスするための外部アプリケーションの資格情報を保存する Orchestrator 資格情報アセットへのパスを手動で入力します。
    パスの形式は、<OrchestratorFolderName>/<AssetName> のようになります。
• 実行時のテナント URL - このフィールドは、[実行時の資格情報アセット] フィールドとともに使用します。抽出を実行するためにロボットが接続するテナントの URL を入力します。URL の形式は、https://<baseURL>/<OrganizationName>/<TenantName> です。

• ActionObject(Input) - Specify the input action, which is the output of the Create Document Validation Action activity.
• プロジェクト - ドロップダウン メニューから目的のモダン プロジェクトを選択します。利用可能なオプションは次のとおりです。
  • Predefined: 既定のオプションです。UiPath® のパブリック抽出モデルを公開します。このオプションは、UiPath® のすぐに使える抽出機能を使用する場合に選択できます。
  • Generative Predefined: Modern projects available in the organization and tenant to which your Studio is connected.
• タグ - 選択したプロジェクトの特定のバージョンに直接リンクするタグを選択します。たとえば、[ステージング] タグを選択すると、ドキュメント抽出プロセス中にこのタグに割り当てられたプロジェクトのバージョンが使用されます。タグを選択した場合、バージョンは選択できません。

  このフィールドは、プロジェクトの種類として [Predefined] を選択した場合、無効化されます。

• Timeout (milliseconds) - Specifies the amount of time (in milliseconds) to wait for the activity to run before an error is thrown. The default value is 900000 milliseconds (900 seconds).
• バージョン - 目的のプロジェクトのデプロイされたバージョンを選択します。

  このフィールドは、プロジェクトの種類として [Predefined] を選択した場合、無効化されます。

• プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。